大会プログラム・セッション情報

発表を希望するセッションは以下の一般セッション・特別セッションの中から選んで下さい.発表件数によっては,複数のセッションをまとめて構成する場合があります.

 

【一般セッション】

(S01)地震の理論・解析法,(S02)地震計測・処理システム,(S03)地殻変動・GNSS・重力,(S04)テクトニクス,(S05)地球熱学,(S06)地殻構造,(S07)地球及び惑星の深部構造と物性,(S08)地震発生の物理,(S09)活断層・歴史地震,(S10)地震に伴う諸現象,(S11)岩石実験・地殻応力,(S12)地球化学・地下水,(S13)地震予知・予測,(S14)強震動・地震災害,(S15)地盤構造・地盤震動,(S16)津波,(S17)地震教育・地震学史,(S18)地震一般・その他,(S19)学会各賞受賞講演会

 

【特別セッション】

(S20)伝える・伝わる地震学[コンビーナ:根本泰雄・平松良浩・中川和之] 日本地震学会の使命の一つは地震学の知識の普及にある.どの様な知識を伝えることができるか? どの様に伝えるのか? どの様な知識が求められているのか? について,招待講演及び一般講演を通じて議論する.

(S21)地震波・地震動の理論と解析50年[コンビーナ:纐纈一起・竹中博士・古村孝志] 1970年前後から急速に発展した地震波・地震動の理論と解析の50年を振り返るとともに,今後の展望を議論する.

(S22)2011年東北地方太平洋沖地震の地震学―7年間の成果[コンビーナ:日野亮太・松澤暢・小平秀一] 2011年東北地方太平洋沖地震から7年余り,地震学はこの地震とそれに伴う津波の発生メカニズム,本震発生に至る過程,地震後の広域・大規模な変動現象の解明に力を尽くしてきた.また,地震後の変動現象を東北日本弧の大規模擾乱に対する応答と捉えることにより,そこから島弧全体のレオロジー構造や海陸両プレート内の断層挙動の理解が大幅に進みつつある.東北地方での地震学会開催を機に,これらの研究の現在の到達点を概観し,さらなる研究進展につなげたい.

(S23)地震活動とその物理[コンビーナ:波多野恭弘・麻生尚文・堀高峰] 幅広い時空間スケールにまたがる地震活動(スロー地震を含む)の現象論的側面の研究はもちろん,その物理的理解を深めるための実験的あるいは理論的研究と観測研究の融合,統計モデルや力学モデル,データ駆動型科学等を用いた地震活動の再現や予測の研究を歓迎する.

(※従来,一般セッションとして開催されていた「地震活動」セッションへ投稿を予定されていた方は,本セッションにご投稿ください.)

 

講演申込に関する注意

  • 2018年度秋季大会の講演申込みの採択ならびにプログラム編成に関することは,大会投稿規則に基づいて行います.
  • 特別セッションの招待講演を除き,発表できるのは日本地震学会の正会員(一般・学生)と名誉会員のみです.発表を希望される非会員の方は,至急入会手続きをお取り下さい.日本地震学会への入会手続きは,「入会のご案内(URL: http://www.zisin.jp/info/admission01.html)」をご覧ください.
  • 講演方法は「口頭もしくはポスター」「ポスター」のいずれかを選択することになります.「口頭もしくはポスター」を選択した場合は,大会・企画委員会で講演方法を決定します.同一人による発表は2件まで(うち口頭発表は1件まで)とします.ただし,招待講演はこれに含めません.
  • 招待講演の申込みを行う際には,コンビーナからの指示に従ってください.
  • 講演申込が不採択となった場合は,8月6日(月)までに,その理由とともに登録されたE-mailアドレスに連絡致します.この際不服がある場合は,日本地震学会理事会に申し立てを行うことができます.不服申し立ての期限は,通知から72時間とします.
  • プログラム編成は大会・企画委員会が行います.発表方法(口頭・ポスター)や発表を希望するセッションのご希望に添えない場合もありますので,あらかじめご了承ください.
  • 口頭発表は4 会場で行います.発表時間は質疑を含めて1件につき15分の予定ですが,講演申込数によっては変更することがあります.
  • 口頭発表会場では,パソコン接続用のPCプロジェクター1台が使えます.
  • ポスター板の大きさは,例年と異なり,縦90cm,横180cmです.
  • 締切後に被害地震が発生した場合などは,速報発表を受け付けることがあります.その場合は,日本地震学会秋季大会ホームページ(http://www.zisin.or.jp)でご案内します.