一般公開イベント
今回の大会開催に合わせて「一般公開セミナー:1946年昭和南海地震から80年-地震学の進展と防災―」を開催します. 日程:2026年11月3日(火・祝)13:30-16:30 会場:名古屋大学野依記念学術交流館カンファレンスホール (愛知県名古屋市,名古屋大学・東山キャンパス内) 参加予定人数:200人 (ホール収容人数:200人) 講演会概要:本企画は,東海地域における研究教育の中心地である名古屋大学東山キャンパス内,野依記念学術交流館を会場とし,南海トラフでの次の巨大地震を経験する可能性がある一般市民,とりわけ次世代社会を担う青少年を主な対象としたものである.メインテーマとして「1946年昭和南海地震から80年-地震学の進展と防災―」を掲げ,本テーマの下,以下のような4つの観点から,専門の研究者が主に中高生を意識しながら,最新の知見と今後の研究の展望について,わかりやすく解説を行う: 1) 南海トラフでの巨大地震の発生メカニズムに関し,地震学が現在どの程度まで理解を深化させているか 2) 高度な観測技術から得られた研究成果 3) 緊急地震速報の仕組みと活用 4) 地震学の進展を反映した防災対策の現状と課題 これらを通じて,地震学の進展と現状に関する正しい知識を広く普及させ,前回の昭和南海地震発生当時とは異なる科学的な視点をもって災害に向き合い,次なる地震へ備えるための強固で持続可能な社会の構築に貢献することを目指す. 講師:堀高峰氏(海洋研究開発機構上席研究員) 講師:市原寛氏(名古屋大学講師) 講師:山田真澄氏(京都大学准教授) 講師:横田崇氏(愛知工業大学教授,元気象庁東京管区気象台気象台長等を歴任)
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日本地震学会事務局 zisin(at)tokyo.email.ne.jp ((at)を@に変えてください)

